彼女は、ずっと考えていた。人と関わらず、孤独な人生。それで、いいのかと。だから、決めたのだ。自分の“心”を形にして詠び出せる、名詠式を学ぶことを。そうすれば、少しでも彼に……何かを伝えられるかもしれないから――。『Keinez(赤)』『Ruguz(青)』『Surisz(黄)』『Beorc(緑)』『Arzus(白)』――この五色を基本に、呼びたいものと同じ色の触媒を介し、名前を賛美し、詠うことで招き寄せる名詠式。その専修学校に通うクルーエルは、年下の転校生で、異端の夜色名詠を学ぶネイトに興味を抱く。一方、学校を訪れた虹色名詠士・カインツもまた、夜色名詠の使い手を探していて……!?
第18回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。“君のもとへ続く詠。それを探す”召喚ファンタジー。
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最初は表紙とタイトル買いで読み始めて今ではすっかりお気に入りのシリーズになりました。
と思っていたらこの巻で終わりというか一区切りついたみたいです
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富士見ファンタジア文庫の長編小説で読んでいるシリーズの一つ
今までに計17冊が刊行されているみたいです。思ったより沢山でてましたね
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「ジローさん、株やってたんだー」「…ギク」「さっすが百年以上生きてる古血(オールド・ブラッド)。ただの剣術バカじゃなくって、生活設計も考えてたのねー。株で大儲けしてビバ優雅な生活、のハズだったのよね…!?」「ミミコさん、聞いて下さいっ。ケインが絶対に損はさせないというからっ」「自分のお給料全部つぎ込んだあげく、丸損した言い訳がソレ!?世の中そんなに甘いワケないでしょうがぁっ!この経済観念破綻吸血鬼っ!!」人間(レッド・ブラッド)と吸血鬼(ブラック・ブラッド)のトラブルを処理する調停員・葛城ミミコと、その護衛・望月ジローとコタロウの兄弟。生活密着型から大規模犯罪まで、色んな事件を扱う彼らに安息の日はないっ!?
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やばいくらい面白いです。
終始鳥肌が立ちっぱなしでした。最高です Σd(`・ω´・+)ノ
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