スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

世界の中心、針山さん(2) 感想 

4840237247世界の中心、針山さん 2 (2)
成田 良悟
メディアワークス

 埼玉県所沢市に住むその男の名前は針山真吉。眼鏡をかけて憎めない顔をしている普通の人。父・母・姉・弟の四人家族の世帯主。他に特徴は────特になし。
 そんな一般人の針山さんの周囲では、毎度毎度様々な出来事が起きている。狂気の事件に遭遇するタクシーの都市伝説、ヒーローよりも強い無敵な下級戦闘員の悲哀、殺し屋と死霊術士と呪術士のゾンビ戦争、そして、様々な人々が絡み合う惨劇の結末──。
 人気イラストレーターコンビで贈る短編連作、第二弾登場!



世界の中心、針山さんは話も面白いけどエナミカツミさん、ヤスダスズヒトさんのコラボが凄く良かった。
表紙、口絵なんて最高でしたね。これだけでも買う価値があると思いますもの

― としれじぇ2~たくしぃえれじぃ~ ジャンル<<都市伝説2>>
前回の『ベットの下の斧男』と同じく有名な都市伝説をアレンジした話。
『ベットの下の斧男』は笑い話だったけど今回は怖かった。ページをめくってイラストを見瞬間ゾクッときました。
しかしホントこういった誰もが一度は聞いたことがあるような有名な話をアレンジするのが上手いですよねー。その有名な話を自分の物にしているのは凄いなと思いました。

― 37564人目の悲劇 ジャンル<<雑魚戦闘員>>
アジトが襲撃された後のNo.37564と悪の組織の女戦闘員のシルクや総裁の有紀、戦闘員の仲間との関係が凄く良いなと思いました。ほんわかと暖かい雰囲気で終わったのもまた良いですよね。
それと雰囲気などなんとなーく少し「コッペとBB団」と似てるなと思いました。

― THE DON'T OF THE DETH ジャンル<<ゾンビ>>
死体を操る事が出来る少年と少女に女殺し屋が登場する話。意表をつく展開で楽しませてくれます。
話も面白かったのですが個人的には殺し屋のお姉さんが凄く良かった。
自分を殺そうとした死霊使いに対してやさしさを見せたところなんて素敵でしたね

― 柏木クロスの真っ赤な死 ジャンル<<戦隊ヒーロー>>
「37564人目の悲劇」に登場したレッドが主人公の話。今回一番好きな話です。
それにしても微妙にリンクしていたそれぞれの話が収束していく様は見事でしたね。
しかしまさか「37564人目の悲劇」でヘタレヒーローだったレッドが活躍するとは思わなかったです。
子供を助けるために敵に立ち向かう所にヒーローであろうとする姿勢、敵に向かって吐く台詞などすべてにおいてカッコよかったし、熱かった。
なかなかナイスなキャラなので今後も活躍してもらいたいですね

あとがきを読む限りまだまだ続きそうなこのシリーズ。
次はどんな都市伝説をアレンジしてくれるのか、その辺が楽しみです。

関連記事
「世界の中心、針山さん 感想」

感想リンク
「読了本棚」 様
「booklines.net」 様
「電撃文庫と堕落生活」 様
[2007/02/15 00:03] 成田作品 | TB(2) | CM(2)

はじめまして。

はじめまして、廉と申します。
いつも通わせていただいていました!
ライトノベル好きで、いつもどんな本を購入しようか悩んでいるとき、参考にさせてもらってます。
毎日新しいラノベを紹介していて、本当に助かります!
これからも、更新がんばってください。
それでは、失礼します。
[2007/02/15 23:54] 暗闇カフェ [ 編集 ]

はじめまして

コメント、そしていつも見にきてもらってありがとうございます!
自分も次に何を読もうか迷っているときは他のサイトの方の感想を参考にさせてもらっているので、自分の感想を参考にしてもらえるのは嬉しいです。
ではこれからもどうぞよろしくお願いします。

[2007/02/16 13:36] [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kcrainobe.blog69.fc2.com/tb.php/367-ddb05c16


世界の中心、針山さん2

埼玉県所沢市に住むその男の名は針山真吉。眼鏡をかけて憎めない顔をしている一般人。他に特徴は――――特になし。 至って普通の針山さんの周囲ではではタクシーの都市伝説、ヒーローよりも強い下級戦闘員、殺し屋と死霊術士と呪術士とのゾンビ合戦などの事件が次々と起こ
[2007/02/15 15:50] URL 読了本棚

世界の中心、針山さん(2)

世界の中心、針山さん 2posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.16成田 良悟〔著〕メディアワークス (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る いやぁ、面白かった。 それぞれのエピソードが少しずつつながっていき、 最後でひとつにま
[2007/02/16 01:04] URL Alles ist im Wandel

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。